9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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北九州市議会 2021-03-05 03月05日-04号

スターフライヤー社の第3四半期決算では、4月から12月の旅客数が前年同期比73%減となり、これに伴い、今年度通期売上げ前期比55%減、純損失103億円と厳しい業績予想が発表されました。同社は、経営再建のためには財務基盤の強化が必須として、昨年末、投資ファンドやANA、地元企業の枠組みによる第三者割当増資の計画を公表し、その後、市に対しても経営支援利用促進などに関する要請があったところです。

北九州市議会 2021-03-04 03月04日-03号

スターフライヤー社も例に漏れず、同社の第3四半期決算では4月から12月の旅客数が前年の同期比73%減です。また、今年度通期売上げ前期比55%減、純損失103億円との業績予想を発表しております。同社では、経営改善に向け、運休、減便によるコスト削減賃金カットや一時休業、新規採用の見送り、出向など、自助努力を行っております。

札幌市議会 2019-09-25 令和 元年第 3回定例会−09月25日-03号

しかし、JR北海道は、2015年、新函館北斗開業準備の段階から費用がかさんだ結果、四半期決算営業損益は悪化し、以後5年連続赤字なのです。一方、赤字を理由に地方路線を切り捨て、10月からは札幌市内乗車料金を3割も値上げするとしており、通勤・通学で利用する市民には大きな負担となります。  これらの実態を見ても、なお札幌延伸による経済効果は妥当だとお考えか、認識を伺います。  

川崎市議会 2017-02-28 平成29年 第1回定例会−02月28日-04号

東芝のリストラについての御質問でございますが、東芝経営再建状況につきましては、この間、情報収集に努めてきたところでございますが、2016年度第3四半期決算の公表が延期されたことなどに伴い、その詳細はいまだ明らかにされておりませんので、引き続き関係機関との情報交換により状況の把握に努め、適宜、国、県、市のそれぞれの役割、責務に基づき、適切に対処してまいりたいと考えております。

横浜市議会 2015-09-11 09月11日-12号

今回の制度改革での報酬引き下げは、処遇改善加算を除く報酬本体がマイナス4.4%と過去に例のない大幅なもので、上場企業の2015年度第1・四半期決算は軒並み収支が悪化し、株価下落人材確保困難性など、介護事業者ビジネスモデルが崩壊しつつあるとの報道がなされています。このままでは介護難民リスクが高まるなど、保険制度持続可能性に大いなる懸念が生じています。

仙台市議会 2009-03-09 平成21年度 予算等審査特別委員会(第7日目) 本文 2009-03-09

なお、第3四半期決算で、黒字の銀行はどのぐらいあると思いますか。 221: ◯地域産業支援課長  申しわけございません。存じ上げておりません。 222: ◯鈴木繁雄委員  第3四半期黒字決算はたった4行ですよ。それだけ実は今大変な時代に入ってきているんです。第3四半期ですよ、トータルではわかりませんけれども。そういうことですから、どうぞ皆さんしっかりとやっていただきたいと思います。

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